【アクアキューブ導入事例】
「北海道の某弁当・惣菜類製造工場の下水放流にて導入されました。」
・02年導入
・排水量400m3/日(単位:mg/L)
・担体槽流入水/放流水
・BOD:840/300
・SS:100/300
・COD:290/ー
・n-Hex:110/30
■施設の小型化と汚泥の削減を実現
活性汚泥法では施設が大きくなり、余剰汚泥が大量に発生する心配がありました。
〈解決策〉
アクアキューブの採用によって、処理施設の小型化と余剰汚泥の削減を実現しました。
-フローシート-